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朝勃ちは生理現象の1つです

男性にとって当たり前の事であっても、女性にとってはわからないという事がいくつもあります。
その一つが朝勃ちです。
朝勃ちは生理現象の一つなのですが、女性にとっては朝から何を考えているのかという感情が生じてしまう事もあります。
朝勃ちは性的興奮のよる勃起とは少し違いますが、勃起する事が健康である指標とも言えますので、恥ずかしい事ではありません。
逆に朝勃ちをしない事を問題視しなければならない事もありますので、まずは朝勃ちのメカニズムを紹介します。
朝勃ちのメカニズムとして、まず睡眠中も勃起をしている事を知っておきましょう。
睡眠は大まかに2つに分かれ、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠があり、寝ている時に交互に繰り返しています。
勃起は、浅い眠りのレム睡眠の時に起こっています。
この現象は、海綿体に新鮮な血液を送る事と勃起する力を衰えさせない為にメンテナンスをしている事から起こります。
筋肉は使わなければどんどん衰えていき、同様に勃起しなければその力は衰えてしまいますので、寝ている時に無意識に勃起するようになっています。
これは生殖機能を維持する為に必要な生理現象という事です。
本人は寝ていますので、特に性的興奮を得ているわけではないはずですが、無意識に何度も勃起をしています。
このような現象を総称して朝勃ちと言いますが、1週間以上朝勃ちがない場合には、力の衰えの可能性を疑うべきかもしれません。
レム睡眠の時に起きなければ、朝勃ちは確認する事はできませんので、夜中に起きた時などに勃起していないからといって慌てたり、早急に何か対処しなければならないという事はありません。
朝勃ちの見解として、尿が溜まっている事が原因という説もありますが、これは間違いで、生殖機能をメンテナンスする役割であると言えます。
その為、なにも恥ずかしい事ではありませんし、自分が健康である事の指標なので、むしろ喜ばしい事であると自信を持つべきです。

朝勃ちが発生しなくなったら勃起不全かもしれません

朝勃ちをあまりしなくなった場合、勃起不全を疑う事も時には必要になります。
加齢によってあまりしなくなると思っている人もいるかもしれませんが、朝勃ちは人によっては亡くなるまである場合がありますので、一概に加齢と共にという事ではありません。
もちろん、年齢と共に回数は少なくなってしまう事は少なくありません。
朝勃ちが無くなった時にまず疑うべきなのは勃起不全です。
この場合、できるだけ早く対処をしておかなければ重度の勃起障害を引き起こしてしまいます。
またその他の病気に発展してしまう事もあります。
朝勃ちをしないという事は、海綿体に血液が十分に流れ込んでいない可能性があり、決して改善しないということではありません。
勃起不全の原因として、まずは高血圧があります。
高血圧の場合、血管が収縮しますので、血液が流れ込みにくい状態にあり、血液量が少なくなり、結果として勃起不全になります。
高血圧は、朝勃ちの回数減少に大きく関わりがある事がわかります。
高血圧であれば、処方薬などによって改善される事もあり、適切な対処ができます。
男性ホルモンも生殖機能に関しては大きな関係性を持っています。
よく女性の更年期障害を耳にすることがありますが、男性にも更年期障害はあり、40代から50代に男性ホルモンが急激に減ります。
男性ホルモンが減ると勃起不全に陥りやすくなり、朝勃ちの回数も減っていきます。
朝勃ちを回復する為にはまず血行を良くする事が大切です。
身体が温まるような食事をしたり、サプリメントなどで補助する事で血行が良くなります。
勃起不全改善に作用するようなサプリメントも効果があります。
食事やサプリメントで症状が改善しない場合は専門医に相談する事も一つの方法と言えます。